患者様の声
62才 会社役員 女性
脳卒中後の不調で小寺クリニックへ受診するようになりました。手術の担当DRに相談もし、「お薬は出しますよ」といわれましたが、鬱でもないし、何か違うかなと、考えに考え、もともと持っていた違和感のハードルを越え、受診に至りました。
小寺先生は投与だけの先生ではなく、患者とのコミュニケーションを取られ、「きずき」を与えてくれます。症状としてはたいしたものではないのですが、日々の暮らしが意欲的におくれなく、しかし目の前の山積みの仕事からは逃げられず、大変苦しい苦しい日々でした。
小寺先生曰く、お薬はあくまで補助的なもので、主体は自分だと。
どこに相談すれば良いのか不明でもあったので、受診して思いを受け止めて、投薬をいただけたこと、受診時のやりとりで、考え方も修正できて、日々の暮らしが大変楽になりました。
脳卒中後に、不透明な不調をお持ちの方も多いかと思います。心療内科、精神科への感じ方が変わるかとお勧めです。ラフな感じで、深堀もされなく、気楽な感じで受診が可能です。